「叢書 創造の小径」に関連する記事
イカロスの墜落 : 叢書 創造の小径 パブロ・ピカソ / ガエタン・ピコン文・岡本太郎訳 | 新潮社 | 美術
パブロ・ピカソの「イカロスの墜落」 本書は、新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、モダンアートの巨匠パブロ・ピカソの「イカロスの墜落」についての著書。 文はフランスの美術評論家ガエタン・ピコン、翻訳は岡本太郎。…
マヤの三つの太陽 : 叢書 創造の小径 ミゲル・アンヘル・アストゥリアス著・岸本静江訳 | 新潮社 | 民族学・神話学・ラテンアメリカ文学
アストゥリアスの集大成、古代マヤに伝わる太陽神話 本書は、新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、ラテンアメリカ文学の先駆者ミゲル・アンヘル・アストゥリアスの著書。 『炎の太陽、風の太陽、火の太陽…。…
絵画のなかの言葉 : 叢書 創造の小径 ミシェル・ビュトール著・清水徹訳 | 新潮社 | 美術評論
ビュトールにおける文学と絵画 本書は、新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、フランスの文学者ミシェル・ビュトールの著書。 『西欧絵画の画面に無造作に描かれた標題、銘、造形的文字、署名 ーそれらが沈黙のうちに伝え…
道化のような芸術家の肖像 : 叢書 創造の小径 ジャン・スタロバンスキー著・大岡信訳 | 新潮社 | 美術評論
人ミナ道化ヲ演ズ 本書は、新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、スイスの哲学者、評論家のジャン・スタロバンスキーの著書。 『なぜ芸術家は年老いた悲しい道化や軽業師になぞらえて自画像を描くのか…。 美…
想像力の散歩 : 叢書 創造の小径 ジャック・プレヴェール著・粟津則雄訳 | 新潮社 | 美術・詩集・コラージュ
プレヴェールの想像力の冒険 本書は、新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、詩人ジャック・プレヴェールが自由連想とコラージュという手法によって、イメージとことばの楽しみを詰め込んだ一冊。 『不朽の名画 ̶…
仮面の道 : 叢書 創造の小径 クロード・レヴィ=ストロース著・山口昌男/渡辺守章訳 | 新潮社 | 民族学・神話学・社会人類学・プリミティヴアート
レヴィ=ストロースによる北米インディアンに関する民族学 本書は新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、社会人類学者クロード・レヴィ=ストロースの北米インディアンに関する書。 『北米インディアンに伝わる異様な悪魔的…
石が書く: 叢書 創造の小径 ロジェ・カイヨワ著・岡谷公二訳 | 新潮社 | 鉱物・自然科学・哲学
ロジェ・カイヨワの石に関する書 本書は新潮社版「叢書 創造の小径」シリーズからの一冊、社会学者のロジェ・カイヨワの石に関する書。 夢、神話、遊びの思考を執拗に突き詰め、現代をリードしてきたカイヨワが、様々な石の表面に人類…