「英米文学」に関連する記事
ジャック・ケルアック 禅ヒッピー 太陽選書22 | 昭和50年初版・太陽社 | 文学
旅に出ようよ ビート・ジェネレーションの旗手、ジャック・ケルアックが1958年に発表した『The Dharma Bums』の全訳。 「旅に出ようよ、という言葉が流行ったことがある。ジャフィー・ライダー風に言えば『リュック…
フォークナー全集 全27巻揃 | 1967〜97年・冨山房 | 英米文学・アメリカ文学
フォークナー全集、全27巻揃で入荷! 第1巻:詩と初期短篇・評論 第2巻:兵士の報酬 第3巻:蚊 第4巻:サートリス 第5巻:響きと怒り 第6巻:死の床に横たわりて 第7巻:サンクチュアリ 第8巻:これら十三篇 第9巻:…
京都市中京区にて、英米文学の文学書を大量出張買取!
英米文学に関する古本出張買取は、古書象々へご相談ください! 年末年始の古本出張買取強化中の古書象々です! 2021年もいよいよ終わりが近づいてまいりました。 そんな年の瀬に、今日も古本出張買取行って来ました! 今回の出張…
リトル・ドリット 1〜4巻 全4冊セット | C・ディケンズ著・小池滋訳 | 1991年初版・ちくま文庫 | 英米文学・文庫本
ちくま文庫、チャールズ・ディケンズ『リトル・ドリット』 19世紀、華やかなロンドンの裏にひそむ悲惨な生活、社会の矛盾や不正のしわ寄せを背負いこまされる貧しい者、弱い者たちの姿を鋭い観察眼で描いた作品。 *お…
ピクウィッツ・クラブ 上中下巻 3冊セット | C・ディケンズ著・北川悌二訳 | 1990年初版・ちくま文庫 | 英米文学・文庫本
ちくま文庫、チャールズ・ディケンズ『ピクウィッツ・クラブ』 実業界を引退した豊かな紳士ピクウィック氏は、素朴な人柄で人間愛に満ちた人である。 彼は行く先々で人を助け、悪をこらしめようと力を尽くすが、人が良すぎてかえって失…
骨董屋 上下巻2冊セット | C・ディケンズ著・北川悌二訳 | 1989年初版・ちくま文庫 | 英米文学・文庫本
ちくま文庫、チャールズ・ディケンズ『骨董屋』 19世紀、イギリス産業革命の激動の時代を背景に、祖父に引きとられた純粋無垢な少女ネルの辿る薄幸の生涯を描く大作。 *おすすめの商品はこちら* ロイヤルコペンハー…
ジョージ・オーウェル 一九八四年 | 吉田健一・龍口直太郎共訳 | 昭和25年再版・文藝春秋 | 英米文学
ジョージ・オーウェルの問題作「1984年」 1949年英米同時刊行、その後全世界で翻訳されたジョージ・オーウェルの問題作「1984年」。 本書は、1950年(昭和25年)刊行の日本語翻訳版。 <魂も氷る35年後の専制全体…
兵庫県芦屋市にて、英米文学の洋書を出張買取
芦屋市の古本出張買取は、古書象々へご相談下さい 英米文学、フランス文学、ロシア文学…e.t.c、海外文学の洋書古本買取は、古書象々へご相談下さい。 ご家族の遺品整理やご家庭のお引っ越し、会社の移転や蔵書整理の…
ジョン・スタインベック John Steinbeck | The Short Reign of PIPPIN Ⅳ | 文学
ジョン・スタインベック「ピピン四世三日天下」 ジョン・スタインベックの政治と社会への風刺をユーモアで描いた作品「The Short Reign of PIPPIN Ⅳ:ピピン四世三日天下」。 1957年初版本、装丁も素晴…
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway | For Whom the Bell Tolls | 文学
アーネスト・ヘミングウェイ「誰がために鐘は鳴る」 アーネスト・ヘミングウェイの名作、「For Whom the Bell Tolls :誰がために鐘は鳴る」。 初版は1941年。 本書は1969年発行の第22版。 装丁も…
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway | TO HAVE AND HAVE NOT | 文学
ヘミングウェイ「持つと持たぬと」 本書は、アーネスト・ヘミングウェイの1937年初版「 TO HAVE AND HAVE NOT:持つと持たぬと」の1970年リプリント(再版)です。 *アメリカ文学に関する…
アーネスト・ヘミングウェイ Ernest Hemingway | ACROSS THE RIVER AND INTO THE TREES | 文学
ヘミングウェイ「河を渡って木立の中へ」 本書は、アーネスト・ヘミングウェイの1950年初版「ACROSS THE RIVER AND INTO THE TREES :河を渡って木立の中へ」の1967年リプリント(再版)で…
文学書多数入荷、文学コーナーのレイアウトも変わりました
文学書のことなら、古書象々まで 今年もあっという間に初夏を迎えます。 すでに5月、という早さに着いていけない今日この頃、皆様はいかがお過ごしでしょうか。 巷では、ゴールデンウィークなる大型の連休が始まり、毎年のことながら…
京都市西京区にて英米文学関係の古本買取
シェイクスピアや、研究社の英米文学研究叢書などの買取 京都市西京区のお客様宅にて英米文学関係の蔵書をまとめてお譲りいただきました。 洋書などで、買取のできないものも多く含まれておりましたが、捨てるには惜しいし、誰か勉強熱…