「宮武外骨」に関連する記事
大阪市東住吉区にて、滑稽新聞社発行の戦前の絵葉書、映画チラシなどを出張買取
戦前の古い紙もの、古書象々にお譲りください! こんにちは。 9月も後半というのに連日30度を超える暑さが続きます。 みなさまいかがお過ごしでしょうか。 さて、今回は東住吉区のお客様からのご依頼で行ってまいりました。 最後…
戦前『滑稽新聞発行の絵葉書』32枚 | 明治大正昭和戦前・戦前の絵葉書
滑稽新聞社発行の絵葉書 明治から昭和にかけて活躍したジャーナリストでアナーキストの宮武外骨(1876-1955)が、大阪で明治34年〜41年にかけて刊行した風刺雑誌『滑稽新聞』。 本品は、滑稽新聞発行絵葉書32枚。 宮武…
宮武外骨絵葉書コレクション | 金丸弘美編・1997年初版・無明舎出版 | 絵葉書・資料
過激にして酔狂、滑稽にして遠大 明治のジャーナリスト、宮武外骨(1876-1955)が晩年取り組んだ一大事業、それは明治大正昭和初期の絵葉書コレクションだった。 戦時下の昭和15年から終戦の昭和20年、時代の変遷の中で宮…
明治・大正・昭和戦前の古本は、古書象々へ
明治から昭和初期、戦前までの古本の買取は、古書象々まで 古書象々では、明治・大正・昭和戦前の古本を高価買取いたしております。 最近巷では、インドの断捨離なるものが流行っておりますが、ご処分する前にぜひ、当店にご相談下さい…
宮武外骨 奇抜と滑稽 創刊号〜滑稽新聞59号 :一部の号欠け |戦前昭和の雑誌
アナーキスト 宮武外骨の反骨のジャーナリズム 宮武外骨主筆、「奇抜と滑稽」と「滑稽新聞」です。 「奇抜と滑稽」昭和2年5月創刊号より、改題後の「滑稽新聞」合わせて、54冊セットです。 あいだに数号欠けあり。以下、詳細です…