象々の素敵な日記 古本屋の日記

古本屋の日記 2011年10月9日
古本屋の日記 2011年10月7日
古本屋の日記 2011年10月5日
戦前の、中国大陸での処刑の、絵葉書。
怖いもの見たさ、というのは今も昔も変わりません。ホラー映画なんてなかった時代にはリアルに、処刑の光景を絵葉書にパッケージして、商品として、大陸土産と...
駒鳥くんのお店の横を抜けて階段をくるくる上ってゆくと不安気なモデルナ君に出会いました。
モデルナくんのお店の開店の日だと思い、ぶらりと天満へ。 タツタビルは駒鳥君のお店と同じビルですから、わかりやすい。催事も一度やってますしね。階段...
古本屋の日記 2011年10月1日
京都にて|スーザン・チャンチオロと河井寛次郎
秋ですからね。たまには夫婦で京都を散策。 雨が、途中から降り始めましたがね。 ///////////////。 京阪五条から清水寺へ登ってゆく道の途...
古本・古道具の遺品整理|大阪の古書象々がお手伝い致します。
亡きご家族の大切な遺品。ずっと大切に保管しておきたいけれど、スペースの都合で、あるいはお引っ越しなどで、いつまでも置いておくわけにもゆかなくなった…...
古本屋の日記 2011年9月30日
古本屋の日記 2011年9月29日
居酒屋のない日々は、自由な毎日。誰も僕を責めたり、できはしないさ。
「詩人というものはただもう大酒をくらって、そうして地べたに寝たりなんかすると、純真だとか何だとか言ってほめられるもので、私も抜からず大酒をくらって、...
古本屋の日記 2011年9月27日
人は、思いのままに生きる事は出来ない。
暗殺者に狙われているかもしれないという不安をジュミートリー・ゾウドロヴィッチ・ナカーシカは玄さんに思い切って話してみたのだが相手にはされなかった。あ...
古本屋の日記 2011年9月25日