象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

ある一日。

鏡を見ない。僕は相変わらず、男前だろうか?

 

どうも、いろいろ、忙しくて、なにがなにやら、わかりにくい。

長い間鏡を見ないけれど、大丈夫でしょうか?

わたしが人間の格好をしていれば、まあ、人間はこんなもんだという事で、

おしまい。

明日も生きるし、

明後日は、誰も、知らない。

 

とにかく眠い。

古本屋の日記 2012年1月16日