古本・版画・建築書・骨董の出張買取 古書 象々 > 象々の素敵な日記 > 古本屋の日記 > 君を送る。 君を送る。 熱海に行きたいと思えども、熱海はあまりにも遠し……。 古本屋の、儲け伝説を、意外な人物から聞かされる。この人は僕と同類だと思っていた人が、実は公爵家の血筋であったと知らされたような気持ち。君も、ここを去るんだねえ。いよいよこのハウスも人が少なくなって来た。寂しくなるねえ、厚生君。今年の冬は、なにして過ごそうか? 記事作成:古書 象々 (2011年10月6日 更新) 古本屋の日記 2011年10月6日 次の記事:古本・出張買取・奈良|フリーダイヤル0120−313−002 前の記事:歴史書|日本・中国・朝鮮〜古本の出張買取|京都・奈良・大阪の皆様へ 象々の素敵な日記一覧 ー建築書・版画・古本の高価買取ー古本の出張買取について ー古本、版画、骨董は古書象々へー 古本の出張買取のご相談