象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

秋の俳句。

昨夜は「手羽一郎」という、黒霧島の一升瓶のボトルキープが1900円という破格のお店で痛飲。

いつものごとく帽子を忘れて帰り今日の昼過ぎに取りに行くと昨夜忙しそうに働いていたお兄さんがまるでそのまま働き続けているかのようにすでに働いていて、私の一升瓶に被せてキープされていた帽子を笑いながら手渡してくれました。

手羽一郎、良いお店です。

 

さて、その話とは全然関係ありませんが、今日の言葉は秋の俳句です。

 

幼木にして一本の紅葉す 鈴木六林男

 

 

 

 

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古本屋の日記 2016年11月17日