象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

野球、焼酎。

さて、星田暮らし。

家に帰って、野球を観ながらうだうだ焼酎を飲む、などという、昔の`お父さん`のような夜の時間。

いずれにしても安酒を飲んでいるだけなのですが、小銭を勘定しながら居酒屋を巡る日々の、あの、だらしのなさと小さなスリルが入り交じった時間が古本屋の私には心地がいいわけです。

キチキチ暮らすと云うのは、それだけで、もう大変な努力がいることなのです

うーん。感心感心。

あっ。

日ハム、さよなら満塁ホームラン!

古本屋の日記 2016年10月27日