定例の河内長野での古本の整理。本日も大型の美術書から戦記、旅行関係など多岐にわたるジャンルの本の整理をいたしましたが、積み降ろしながらあらためて見てみますと、どちらかというと文学書が多かったようです。
曇り、時々雨と云った感じで少しは過ごしやすかったような気がいたしますが、それでも大量の汗をかいてややへばり気味です。
そんでもって身体の節々が痛んで、いつまで古本を担ぎ続けることが出来るだろうかとやや不安な気持ちになります。
まあ、担げんようになったら死ぬだけやと、彼岸の古本屋の声が聞こえてきそうです。
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