古本・版画・建築書・骨董の出張買取 古書 象々 > 象々の素敵な日記 > 古本屋の日記 > 足を掬われる 足を掬われる 象の事務所が入っているビルの、警備を入れるためのカードを紛失してひとり大騒ぎ。散々捜査したあげくなぜが象の事務所の小さなゴミ箱から見つかる。 ーー誰が入れたのか?oui,oui。もちろんわたしです。 足を掬うのはわたし。掬われるのもわたし。生きることに疲れを感じはじめた今日この頃です。 記事作成:古書 象々 (2017年8月31日 更新) 古本屋の日記 2016年3月19日 次の記事:折々の東横堀。事務所で古本の買い取り。 前の記事:大阪府堺市へ、イギリス文学の古本の出張買取 象々の素敵な日記一覧 ー建築書・版画・古本の高価買取ー古本の出張買取について ー古本、版画、骨董は古書象々へー 古本の出張買取のご相談