暑い。
星田で思わぬ臨時収入があり、それをなんか有意義なモノかコトに消費しようと珍しく梅田に出てあれこれ世に溢れる商品を見て回ったのですが、どれもこれもいるようでいらんようなモノただ売れたそうに媚売るフェイスそれがどうも気にくわない、やっぱなんもいらんうぇー、モノ買うてもしゃあない、ではどっかでなんか有意義な時間過ごしますかと思うもどうも街中ではなんも頭が働かん、観たい映画も特なし、人ごみ嫌い、しゃあなくいつものように街の隅の薄暗く小汚い居酒屋で相方とビールを飲んでとりとめもなくおしゃべり、なにごともなく、日が暮れる。
某大型書店でツムトアのものごっつい作品集を買いそうになるも定価を見て断念。代わりに、と云うわけではありませんが、ようやく出た諸星先生の西遊妖猿伝西域編5巻を購入。