象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

買い物。夜、龍胆寺雄、3冊。。

本を買って、夜は酒を飲むの繰り返し。売らねば、足の踏み場がない。けれども、せっかく買った本を売ってしまえば、なんだか寂しいしすごく損をしたような気持ちになる。円形、ハゲ……。

 

とはいうものの、なんとか片付けねばと、いる本いらん本を分け、車で組合に運ぶ。夕方まで、あれこれ、労働。それから中央大通り外環ぶっ飛ばし星田へ。イズミヤ、平和堂へ、母を連れてお買い物。

 

なんだか疲れた。読まないけど、龍胆寺雄の本3冊を枕元に。ぱらぱら眺めて、眠ります。

龍胆寺雄

古本屋の日記 2014年6月30日