象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

結婚式。

親戚の、若い男女の結婚式。我が身を振り返り、何にもしていないので、何だか申し訳ない気持ちが致します。人が幸せなのを見るのは、喜ばしいとともに、少し酸っぱい気持ちのする、四十五歳です。

古本屋の日記 2013年11月3日