さて、金曜クラブの準備の日ですので、一日せわしなく、あいだに新興会の荷受けなどもしつつ、まあ、充実した感じで、うろうろ、組合内を、移動、いどう。夜、いつもどうりの面子で、いつものように焼酎の一升瓶を傾ける。この一升瓶が誰のものかと云うと、別に、誰のものでもないような気がするのですが、まあ、別に、ワシのものではない、誰かの、よい、お酒を、勝手にいただいているだけであるかもしれないのです。ありがとう。そして、さよなら。チャオ。チャオ。
チャオ。
古本屋の日記 2012年11月27日