書籍情報
- 書籍名
- ぶっく・れびゅう 第2号
- 著者
- 編集:小島素治
- 発行年
- 1970年
- 出版社
- 日本書評センター
- 状態
- 冊子・ホッチキス中綴じ / 表紙擦れ / 表紙シミ・汚れ / 三方少ヤケ
- サイズ
- 約238×153×7mm
- 備考
- 128ページ
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ぶっく・れびゅう第2号、入荷!
「現代を先取り、未来を手にして創造していく文化書評誌」として、1970年に神戸の日本書評センターより創刊された”文化誌”『ぶっく・れびゅう』の第2号。
『ぶっく・れびゅう』は、残念ながら本号をもって休刊。
【目次・略】
特集=チャーリー・ブラウンとスヌーピー
対談ーチャールス・シュルツの孤独な世界 take1:谷川俊太郎 / ジョゼフ・ラブ / 秋山邦晴
「グッド・グリーフ」という言葉とチャールス・シュルツの日常生活:植草甚一
きみはいい人間だよ スヌーピー:いいだ・もも
対談ーチャールス・シュルツの孤独な世界 take2:谷川俊太郎 / ジョゼフ・ラブ / 秋山邦晴
空恐ろしいスヌーピー ー青年は徒に空をなせりー:草森紳一
対談ーチャールス・シュルツの孤独な世界 take3:谷川俊太郎 / ジョゼフ・ラブ / 秋山邦晴
ピーナッツ ーその感傷的なニヒリズム:石子順造
チャーリー・ブラウンの憂鬱:伊藤逸平
対談ーチャールス・シュルツの孤独な世界 take4:谷川俊太郎 / ジョゼフ・ラブ / 秋山邦晴
ピーナッツについての2,3のことがら takeα
ぶっく・れびゅう
石族譜:辻まこと
戦後私史的ジャーナリズム論:鈴木均
連載=同人雑誌「VIKING」小史(二): 富士正晴
編集後記
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富士正晴詩集 | 昭和50年限定1000部・五月書房 | 日本文学・詩集
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