書籍情報
- 書籍名
- 怪猫思想の系譜 習俗双書第6
- 著者
- 永野忠一
- 発行年
- 昭和46年改訂版
- 出版社
- 永野忠一
- 状態
- 冊子 / 表紙に強めのヤケ・シミ・汚れ / 角反り / ページに書き込みなどなく通読に問題ございません
- サイズ
- 約214×158×3mm
- 備考
- 47ページ
表紙に強めのヤケ・シミございます。
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猫民俗学研究者・永野忠一著『怪猫思想の系譜』入荷！
猫民俗学者の永野忠一氏の自費出版による研究書。
本書では、日本に於ける怪猫(化猫)思想の中でも最も凶悪な存在である『猫股』について論じる。
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信仰と迷信 第一號 ｜ 編集：田中俊次 / 著：中山太郎ほか ｜ 民俗学・郷土史
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