書籍情報
- 書籍名
- 真性活字中毒者読本 版面考証/活字書体史遊覧
- 著者
- 小宮山博史・府川充男・小池和夫
- 発行年
- 2001年 初版
- 出版社
- 柏書房
- 状態
- ハードカバー・帯付、表紙の天角に汚れ(画像参照)、ページは良好
- サイズ
- 約217×160×30mm
- 備考
- 395ページ
- 価格
- 売り切れました
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これぞ比類なき活字の桃源郷
活字はなぜこれほどに人の心をとらえるのか。
本書は、活字に魅了された3人の研究者による著書。
日本の組版の歴史、近代印刷史、神字などの研究解説のテキスト及び、活字書体の様々な資料を200ページを超える図版で収録。
文字に関わるすべての人におくる一冊。
<目次>
第一章:日本語組版の歴史
第二章:古書温故知新
第三章:タイプフェイスとディジタル・フォント
第四章:明朝体の歴史とデザインを考える
第五章:神字と新字
第六章:千字文逍遥
第七章:印刷史研究と電子組版の往復運動
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