書籍情報
- 書籍名
- 音、沈黙と測りあえるほどに
- 著者
- 武満徹
- 発行年
- 1971年 初版
- 出版社
- 新潮社
- 状態
- 並・帯付・カバー少ヨゴレ、キズ
- サイズ
- 約223×175
- 価格
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現代音楽家・武満徹の全エッセイ
ジョン・ケージ、谷川俊太郎、大江健三郎、マース・カニングハム、小沢征爾、ジャスパー・ジョーンズ、加納光於、ホアン・ミロ、などのこと、武満徹の視点を知る、一冊です。
「武満徹は、日本が生んだ最も個性的な音楽家であり、現代音楽における世界的な作曲家の一人である。彼の作品は数々の国際音楽賞を受賞し、ストラヴィンスキーはその才能に驚嘆した。そして彼の思想とエッセイは、<音>と<音楽>、<芸術>と<創造>に関する鋭い洞察を示している。」(帯文より)
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