書籍情報
- 書籍名
- アフロ・キューバ音楽に於ける打楽器の起源と発達 ー太鼓物語ー
- 著者
- 著 フェルナンド・オルティス、訳 見砂直照
- 発行年
- 昭和54年 初版
- 出版社
- 音楽之友社
- 状態
- 並・外函少ヨゴレ、キズ
- サイズ
- 約222×158
- 価格
- 売り切れました
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キューバに太鼓がこんなに沢山あるとは
アフロ・キューバ音楽についての、フェルナンド・オルティス博士の著書です。
フェルナンド・オルティス博士は、文化人類学、社会科学、ラテン・アメリカの研究者。
本書では、様々なタンボール(太鼓)の解説、キューバの少数民族が使うその他の太鼓など、写真と図版もまじえながら詳細に解説。
訳者は「東京キューバン・ボーイズ」の創立主宰者、見砂直照。
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