書籍情報
- 書籍名
- 斎藤真一 越後瞽女日記 普及版
- 著者
- 斎藤真一
- 発行年
- 昭和50年 初版
- 出版社
- 河出書房新社
- 状態
- ハードカバー・クロス装・函付・帯欠 / 函擦れ・汚れ / 本体表紙下部少汚れ / 天角汚れ / 小口少汚れ / 見返し剥がし跡 / 巻末遊び紙に値札剥がし跡
- サイズ
- 函サイズ:約254×201×50mm
- 備考
- 356ページ
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斎藤真一の瞽女の記録
斎藤真一(1922-1994)は、岡山県倉敷市出身の画家。
津軽三味線の音色に惹かれ、東北地方を旅するうち瞽女を知り、その後、越後一帯の数多くの瞽女の足跡を記録し、それに基づいて瞽女の心象世界を描き続けた。
本書は、斎藤真一が旅し書き記した瞽女たちの記録と、彼女たちを描いた油彩作品を収録した画集。
*おすすめの一冊*
アイヌ絵を聴く ー変容の民族音楽誌ー | 谷本一之著・北海道大学図書刊行会 | 民俗学・CD付
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