書籍情報
- 書籍名
- 三重県四日市 大入道の首振り張子
- 著者
- ***
- 発行年
- 昭和50年代
- 出版社
- ***
- 状態
- 本体:張子、山車部分:紙・木、経年によるシミ・キズ・汚れ、山車の裏面に鉛筆書込み、函無し
- サイズ
- 約 高さ200×全長195×幅110mm
- 備考
- 経年によるシミ・細かなキズ・汚れなどございます。
画像をご確認頂き、ご了承の上、ご注文お願いいたします。 - 価格
- 売り切れました
※価格は全て税込みです。
※別途送料
※古本商品の「ご注文方法・お支払い・配送について」はこちらをご覧ください。
三重県四日市に伝わる「大入道」の張子人形
江戸時代より三重県四日市に伝わるお祭りでは、大入道のからくり人形を乗せた山車が練り歩く。
大入道は諸説あるとされるが、ろくろ首などの妖怪にも通じる日本のおばけ。
白×黒の縞の着物に赤い帯、真っ赤な大きい舌を出しているのが特徴。
本品は山車に乗った大入道の首振り張子人形。
昭和50年代頃制作の作品と思われる。
舌の出し入れはいたしません。
稼働部分は首振りのみ。
*張子の郷土玩具はこちらにもございます*
琉球郷土玩具 鯛乗り童子・古倉保文 | 沖縄・琉球張子 | 民芸・郷土人形
下総玩具 えびす・大黒の張子面 | 千葉県・松本節太郎作 | 民芸・郷土玩具
郷土玩具の出張買取は、古書 象々へご相談ください。
詳しくは古本の出張買取についてをご覧ください。お電話 フリーダイヤル0120-313-002、メールでのご相談は古本買取のお問い合わせにて承ります。大阪、京都、奈良〜近畿一円、古本、版画、建築書、骨董など全国出張査定/買取いたします。
※古本商品の「ご注文方法・お支払い・配送について」はこちらをご覧ください。