象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

大寒波。

日南会、の後、皆で飲む。今日はいつもより人数が少なかったです。お嬢が久々に来ていたので、いつもの、寿司屋へ行く。話題の中心はもちろん共田さんです。日が経てば経つほど、ほんとうに身近な存在に感じられて、死ぬとはいったいどういう事だろうと、考えさせられる。最近、こんな話ばかりですね。皆、想い出というよりも、いまもそばにいる人の話として、オムニの事を、話す。わたしも軽いジャブを2、3発入れときましたが、残念ながら、そちらからわたしを叱る事はできないでしょうあ。はは。共田さん、残念でした。そのあと酔っぱらって、やっちゃんと、も兄、と一緒に、露へ。久々に、傘がないを、聞く。
古本屋の日記 2012年2月1日