象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

象の、BABARババールが、いっぱい。

象の、ババール。

ババールの本ばかり、まとめて沢山買ってしまいました。というか、ババールはスランスで教育を受けた象ですから、世界中の象たちの憧れなのです。ぜひ一度我が家へもお招きしたいと前から考えていましたので、ようやくその夢がかなったというところです。コマンサバ?ーサバビヤン。なんども練習してきたフランス語力を発揮するときがようやくきたようです。と、思ったら、ババールは、日本語も達者なので、無理する必要はないようです。

 

関係ないはなしですが、随分前に、ネパールの原っぱみたいな空港を眺めながら8歳くらいの男の子と話し込んで「今度来たら俺に必ず連絡をくれよ」「ああ、必ず」とかなんとかいって別れる間際に「お前くらい英語の上手い日本人に会ったことがない」と褒められたのですが、あれはお世辞だったのか、本気だったのか?カルカッタでは全然通じないので随分と難儀しましたが?

古本屋の日記 2011年11月7日