象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

天正7年から平成29年の間の古本を

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象々で一番古い書物は天正7年と奥書のある、日置流のものと思われる弓の写本。

一番新しいものは平成17年河出文庫、赤松啓介「性・差別・民俗」

 

その間の、様々な時代の書物が、うっすら埃をかぶりながら誰かに読まれるのを待っております。

 

 

古書象々は時代、洋の東西を問わず、あらゆる書物を買い取り対象と致しております。

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古本屋の日記 2017年6月20日