象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

再会。

夕刻。

き多パンのイベントに顔を出す。
そこで思わぬ人々と顔をあわせ喜んだのですが、後でそれは亡くなったエミさんのおかげであったことを知る。

生前同じビルの屋上で飲んだ後エミさんをチャリンコの後ろに乗せて南船場まで走った時の、荷台の軽かったことを思い出す。

 

古本屋の日記 2016年11月23日