象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

海の日。

海の日。

市場で少し本を売って、夜、梅田の手前あたりでスンドゥブチゲとマッコリ。

ブログというものが少し煩わしく思える今日この頃。

何も書かなくても生きているわけだし、誰にも気づかれなくても、生きているわけだし。

蝉の声を聞きながらうとうとしているのをわざわざ誰かに伝えることもあるまいに。

みんみん。いや。じーじーじー。

 

古本屋の日記 2016年7月18日