古本の買い取りはあまりありませんが、なんか、毎日のように新刊書を買っているような気がして、複雑な気分です。
今日は、あのSTAP細胞の小保方晴子氏の手記の発売日でしたので、雨の中近くの書店に買いに行って参りました。
一番目立つ場所に山積み、のようでしたが、わたしが行った11時前には山はかなり低くなっており、結構売れているような感じでした。
世間では限りなく黒に近い灰色、あるいは真っ黒、なリケ女の星ですが、本人は自分が白であることを信じて疑わないようです。まだ読んではいませんが、本を見れば分かりすぎるくらいわかります。
白。
読むのが楽しみです。