象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

小保ちゃんの、あの日。

小保方晴子

古本の買い取りはあまりありませんが、なんか、毎日のように新刊書を買っているような気がして、複雑な気分です。

今日は、あのSTAP細胞の小保方晴子氏の手記の発売日でしたので、雨の中近くの書店に買いに行って参りました。

一番目立つ場所に山積み、のようでしたが、わたしが行った11時前には山はかなり低くなっており、結構売れているような感じでした。

世間では限りなく黒に近い灰色、あるいは真っ黒、なリケ女の星ですが、本人は自分が白であることを信じて疑わないようです。まだ読んではいませんが、本を見れば分かりすぎるくらいわかります。

 

白。

 

読むのが楽しみです。

 

 

古本屋の日記 2016年1月29日