象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

リートフェルト、アルヴァロ・シザ、カルロ・スカルパ、そしてチャリ撤去。。

寒い。事務所に引きこもり真面目に仕事。リートフェルトシザスカルパなどの建築書をホムページにアップ。そして午睡。自分がアン・リーの信徒になる夢を見る。目覚めて買取の電話。よしよし順調な新年の滑り出し、と思っていたら、事務所前にとめたチャリを撤去される。家の人とともに2台。保管料5000円なり。無情なり。いつもなら怒るところですが、今年のわたしは怒りの感情から遠く離れたところに暮らすことを目標にしておりますので、穏やかに、それもまた良しと頷く。

 

 

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古本屋の日記 2016年1月5日