昨日一昨日と金クラがらみで飲み続け、ブログの更新が出来ませんでした。毎日書いていると、ちまちま書いている自分自身に嫌悪を感じるのですが、2日も書かないでいると、それはそれでなんだかぽっかり穴が開いたようで、心のどっかがすーすーいたします。習慣とは恐ろしいものです。与太っていても、目立たぬながらなんか足跡を残す自己満足があるからこそ、それなりに、生きてゆけるのかもしれません。
金クラ。
古本屋の日記 2014年5月28日