古本・版画・建築書・骨董の出張買取 古書 象々 > 象々の素敵な日記 > 古本屋の日記 > ……。 ……。 島やんの跡取り息子、浩二君が、梅雨明けを待たずにお亡くなりになりました。わたしより一つ上。これから島やんが浩二君のお店になるという矢先に病に倒れ、さぞや無念であったろうと思います。言葉もありません。居眠りばかりしていないで、生きている時間と真剣に向き合わなくては申し訳ないなと、ほんとうに思います。ご冥福を、お祈りいたします。 記事作成:古書 象々 (2013年6月30日 更新) 古本屋の日記 2013年6月30日 次の記事:靴磨き。バクチ。 前の記事:向き合う。 象々の素敵な日記一覧 ー建築書・版画・古本の高価買取ー古本の出張買取について ー古本、版画、骨董は古書象々へー 古本の出張買取のご相談