(貞享二年刊 増補 鉄槌〜吉田兼好の徒然草、の注釈本です)
学生時代はどちらかと云うと外国の文学や思想の本を、ただなんとなくかっこいいだろうと云う理由で読んでおりましたが、歳をくってみればそれがなんにも自分の身になっていないことに気づいて、今さらながらあきれる思いです。これからは、少しずつでも、日本の言葉で書かれた日本の歌や物語、日本の思いを、読んでゆこうかなどと思う今日この頃です。
〜国文学ーー日本の古典籍ーー江戸の和本や写本の査定、買取は大阪の古書象々におまかせ下さい。〜
〜古本、古道具、古美術品などの買取は、古書 象々にご相談ください。〜
詳しくは古本の買取についてをご覧ください。お電話・フリーダイヤル0120-313-002、古本買取のお問い合わせフォームにてご相談承ります。大阪、京都、奈良〜近畿一円、全国出張査定/買取いたします。