出荷作業を午前中に終え、昼食後、金クラの準備。休む間もありませんが、勝手知ったる金クラの準備はやはり精神的に楽なものでありまして、疲れると云うよりも、日常に復帰できた喜びのほうが勝るのです。金クラなら、目を閉じていてもなんとかできるんとちゃうかなあ。などと長閑な気持ちでいつもどうり夕方居酒屋。ほろ酔い加減にもっきり兄が出してきた日程表を見れば、なんと明後日が7月の共田さん追悼市の規約の発送日。あかんやん。なんも準備してへんで。さあ、どうしょうか?
次から次へと。
古本屋の日記 2013年4月23日