象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

山羊さん経由で古書研へ。

古書研の人間はあまり古書研のホームページを宣伝しないのに、山羊さんが、ちらりと触れて、褒めて?くれているので、皆様、山羊さんのブログ経由でぜひ古書研のホームページを訪ねてみて下さいね。モデルナ君とその友人のデザイナー氏が作ってくれた、上の、画像がゆっくりと変ってゆく奴、あれを、ヘッダ?と呼ぶのだという事を、今日、はじめて、知りました。週刊萬巻にて、古書研会員各店自慢の書籍の販売等もおこなっております。ぜひ、お気に入りに追加してくださいませ。

 

山羊書店ブログ経由古書研行⇧黒山羊バス。深夜、深い森の手前の十字路より出発いたします。

 

暑さのせいか、我が家のゲジ公が力尽きて死んでいるのを見つける。今年になって数匹はわたしが退治し、数匹は勝手に死骸となって転がっているのを発見。なれると、ムカデももそう怖くはない、こともないですが、ファミリーは、どのくらいいるのか?百本足の系図は続きそうなのか、心配する余裕も出て来ております。とはいっても、見つけたら容赦はしませんがね。できたら生きたまま捕まえて、魔女の坩堝のなかに放り込んであげたいです。

古本屋の日記 2012年8月4日