古本・版画・建築書・骨董の出張買取 古書 象々 > 象々の素敵な日記 > 古本屋の日記 > 雷雨。バス。 雷雨。バス。 雷雨。真っ暗な星田のバス停から誰もいないバスに乗る。まあ、運転手はいますがね。 時折浮かび上がる遠くの山の形は変わらないと思う、。。 変に明るい車内で、ドロロンえん魔くんのおわりの歌を口ずさむ。 妖怪っぽい 妖怪っぽい あいつもこいつも妖怪っぽい。 記事作成:古書 象々 (2012年5月17日 更新) 古本屋の日記 2012年5月17日 次の記事:文明に出会ったマリオ族のように。 前の記事:明治大正昭和戦前の古い雑誌の京都・奈良での査定、出張買取します。 象々の素敵な日記一覧 ー建築書・版画・古本の高価買取ー古本の出張買取について ー古本、版画、骨董は古書象々へー 古本の出張買取のご相談