象々の素敵な日記 古本屋の日記

象々の素敵な日記

久々に。

毎日毎日電話が掛かって来るのを無視しつづけていたフルカワと、久しぶりに飲む。立ち飲みとおばや。特に問題もなく、ゆるい口元を見ながら延々と話し続けるおっさんの不明瞭な言葉に耳を傾ける。まだ、大丈夫。うむ。元気そうである。
古本屋の日記 2012年5月7日